ユーロドルは安値割れダマシ確定で抵抗帯へ戻る、長期的には絶好の押し目の可能性も。

先週のユーロドルは、節目であった1.1530付近の安値割れからの絶好の戻り売りの流れでした。

しかし、抜けた1.1530付近の節目で再度抵抗されるかと思いきや、ストップロスを巻き込み綺麗に上昇していきました。

日足ベースで見ても、今回の下抜けはダマシなのは確定ですね。

今回は抵抗帯での気を付けるポイントと今後のユーロドルの方向を書いていきたいと思います。

 

抵抗帯で気をつけるポイント

抵抗帯というのは、節目となるレートが乱立し、市場参加者がその乱立する節目に対して注文を入れるのでレートが交錯しやすく、反発しやすい価格帯のことをいいます。

今回のユーロドルの例でいうと

ユーロドル 週足 ※画像は全てクリックでアップになります。

2015~2017年に付けた節目レートの抵抗帯にいるのが分かると思います。

こういった節目乱立の抵抗帯は、どこの節目が意識されるのかわかりづらいので安易な順張りはリスクが非常に高いです。

かといって、結果的に意識されたレートのライン付近で逆張りで入るのもトレンドの流れに逆らうトレードなのでこちらもリスクが高いです。

 

じゃあどうすればいいんだ?

となるのですが

 

やらない

 

レートが抵抗帯にいるときはトレードしないのが個人的には最良の選択です。

わかりやすい通貨ペアを探してそっちでトレードするほうが賢明です。

 

特に日足、週足レベルで抵抗帯にいるときは色々な節目が市場に意識されますので、時間足レベルの足でもチャートの値動きは非常に難しくなってきます。

その証拠に、今回の戻り売りでやられた人も多かったんじゃないでしょうか?

 

ユーロドルの戻り売り

 

ユーロドル 1時間足

①のポイントの戻り売りですが、日足レベルで抵抗帯にいる場合は①のポイントでは戻り売りを狙うのは早すぎます。

日足では下ヒゲ陽線がでて、なおかつ抵抗帯の中の節目でラインを引けるレートで反発していますので一旦様子見をすべきポイントかと思います。

 

②のポイントは抜けた節目の戻しのポイントなので、教科書通りの戻り売りポイントになります。

従って、売り目線で見ている人は売りトレードをしてもいいポイントになります。

ただ日足レベルで抵抗帯にいるので、いつもよりはリスクを抑えめの枚数でやるほうがいいと思います。

結果的には損切に終わっていますが、自分の想定している方向で教科書通りのトレードポイントがきたときに躊躇なくエントリーできるようになっていないとトレードで長期的に勝ち続けるのは難しいですね。

その証拠に②の赤丸ポイントのすぐ右では、再度上抜けしたレートが1.1530付近の節目に戻してきて絶好の押し目となり上昇しています。

こちらも②の戻り売りポイントとは逆の教科書通りの絶好の押し目ポイントになります。

トレードで勝ち続けられる人は、こういうポイントでは躊躇なくトレードしていきます。

ただ、アクティブなトレーダー以外は日足レベルで抵抗帯にいるときはトレードしないほうがいいと思います。

勝つ可能性よりも不安定な値動きにやられて資金を減らしてしまう人のほうが多いと思いますので、しっかり日足レベルでトレンドなりがでてからエントリーするほうがいいと思います。

 

ユーロドルの今後の方向性

去年末からお伝えしていますが、私はドルストレートは長期上昇トレンド入りしている認識は崩していません。
※去年の記事はこちら

今回のドルストレートの下落の流れは、トレンド第1波が終わり、第2波への押し目形成の期間にいると想定しています。

ただ、そんな想定も見事に外れてドルストレートは下落しつづける可能性も十分にあります。

未来は誰にもわかりませんから。

ただ、自分の想定と相場の値動きが一致してきたときに、意図的にトレードのアクセルを踏むことによって資金が何倍にも膨れ上がるトレードができるのもFXのおもしろいところなんですよね。

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