コロナショック暴落でNYダウは絶好の買い場になった理由

先週の相場はコロナショック暴落?とでも呼ばれるのでしょうか

ほとんどの相場で近年まれにみる大きな値動きがあり、かなりやられた人も多かったのではないでしょうか?

かくいう私もNYダウのロングを狙っていたので高値から下がってきたところをロングしては損切の繰り返しでそこそこやられました、泣

ただ、自分のルールには従っているので自分の損失については特に問題ないと思っています。

 

そしてこの下げは歴史に残る暴落となったのでここから買い向かうのが怖い人が多いと思いますが

はっきりいってNYダウは絶好の買い場になった可能性が高いです。

ダウの今後と久しぶりにドル円のチャートなども見ていきたいと思います。

 

コロナは一過性のもの、暴落したNYダウは買うしかない

いつの時代も大衆は過剰に反応します。

現在マスクの品薄や除菌系のティッシュの品切れが相次いでいますが、毎年猛威を振るっているインフルエンザのときにはありえない状況です。

人は不安や恐怖に駆られると皆と同じような行動をしたがる傾向があります。

ダウのチャートにも狼狽売りした結果の暴落でそれが現れています。

NYダウ 日足 ※チャート画像はすべてクリックでアップになります。

下ヒゲの節目が乱立するところで今回再度日足で下ヒゲがでています。

株価指数のマーケットは下記記事にも書いてありますがFXと比べてダマシが少ないマーケットです。

FXとCFDではどっちのほうがいいのか、トレード歴10年の私の感想。

 

機関投資家も株価指数の日足の状態はかなり重要視しており、今回みたいな暴落後の日足下ヒゲが出た場合はかなりの確率で一旦は反発します。

そして日足のみならず、週足にも下ヒゲがでており、テクニカル的にもここから数か月先を見た場合、大幅反発上昇が予想されます。

NYダウ 週足

週足下ヒゲのところに〇を付けましたがほとんどのところで反発しているのが分かると思います。

何回か下抜けていますが、そうなったら損切すればいいだけの話。

 

NYダウは100年以上も右肩上がりで上げ続けている相場です。

その大きな理由は経済成長し続けているから、というシンプルな理由です。

変にショートを入れても踏みあげられる確率が非常に高いですし、なによりショートで利益を上げてしまうとその悪い経験から今後もショートを入れるクセがついてしまいます。

FXの場合は通貨ペアなので構造上ショートもしなければなりませんが、株価指数、ましてや100年以上も上昇しつづけているアメリカの・・・となるとショートをすること自体優位性の低いトレードです。

世界中の大富豪たちはアメリカの株式をロングすることで富豪になっています。

レバレッジがかけられるトレードでもNYダウなどの米国株価指数はロング一択で攻めたほうが期待値は高いです。

下がったら損切すればいいだけです。

 

ドル円の今後の買いポイント

ドル円は2/19に大きく上へブレイクアウトし、そのタイミングがマーケットがリスク回避に動いたときであったため、ついにリスク回避の円買いではなくリスク回避の円売りにマーケットの環境が変化してきたのか!?と少し騒がれました。

ドル円 日足

しかしその後はNYダウが大暴落すると以前のようにリスク回避の円買いになり、ドル円トレーダーを翻弄する結果となりました。

近年の相場環境から、円という通貨はもはやリスクオフ時に買われるような通貨ではなくなってしまったのではないか?

と噂されていたところの今回のドル円相場です。

ドル円をメインにトレードされていた方はかなり難易度の高い相場だったと思います。

 

そして個人的に今年はドル円をトレードするつもりがなかったのですが、下記記事にも書いたような相場環境になってきそうなので、画像のようなポイントに来た場合、ロングオンリーでトレードしていく予定です。

2020年のトレード戦略

青○でのポイントは恐らくみんなが買うポイントであるため、低レバで様子を見ながら買いを入れます。

もし、節目を割れた赤〇付近にきたらロングでのストップが多く狩られる場所なので、狩られた後を見計らってロングでレバ高めのデイトレをしていく予定です。

 

なぜロングのみでトレードするのかというと、近年のドル円はボラティリティが非常に低いです。

そういったボラが低いマーケットは基本は逆張りのほうが有利です。

ゆえに動いた後の反発を取りに行くロングで攻めるということです。

 

あともう一つの理由が、金利差です。

 

現在ドルと円には金利差があり、ロングを保有しているとスワップが入りますね。

これは個人トレーダーレベルでみたら大したことない金額なのですが、世界の大口の為替運用者からすると世界中が低金利の中、ドル円の金利差は非常に魅力的になります。

ゆえに下がったら買いたいという思惑が働き、ドル円は反発しやすいです。

ただ、ストップが狩られた後だからと、大した節目の無いところでまったりロングを保有していては下げの第2波がきたときにやられますので、レバ高めのデイトレでいつでも逃げれるように反発を細かくとっていくスタイルになると思います。

 

そしてそのドル円の金利差ですが、恐らく今年は無くなると思います。

どういうことかというと、この今回のコロナショックを受けて、色々な指標が今年のFRBの利下げを織り込み始めています。

FRBのパウエル議長はしばらく金利は動かさないといっていましたが、3月以降マーケットから利下げの催促がかかる可能性が非常に高いです。

そうなるとドル円の金利差も縮小していき、買いの圧力も軽減していきます。

 

ドル円の金利差が縮小してきたら・・・・?

そのときは100円より下にいるかもしれません。

 

最後に

2019年も年明けにフラッシュクラッシュがあり、多くの人がやられたと思いますが、今年も似たようなものですね、笑

ただやっぱり大事なのは、そのような環境のなかでも利益を上げられるような自分だけのトレードスタイルを持つことだと思います。

検証と経験でソレが培われますのであきらめずに相場と対峙しつづけることが大事だと思います。



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