ポンドドルの環境認識、ドルは全体的に底打ち感が強い

4月からのドル独歩高の相場でしたが、本日のFOMCを通過しドル高トレンドに一服感がでております。

基本的に相場は、イベントへ向けて無意味な期待感のみで動く性質があり、イベント発表と同時に結果はどうであれ決め打ちで決済してくる連中がいます。

もちろんこれは私がトレードをやり始めてからの相場の環境ですが、時代が変われば相場に参加している大衆も変わります。

そうなると相場の値動きも変わってくるので、あくまで今の時代の相場環境はそういう性質がある。
と捉えて、いずれくる相場環境の変化にも対応できるようにしておきましょう。

ちなみにイベントとは、米雇用統計や今回のFOMCなどです。

定期的に訪れるイベントもありますが、2016年のイギリスEU離脱国民投票やトランプが当選したアメリカ大統領選など、単発のイベントは相場に大きな影響を与えますのでトレードする際は十分にお気を付けください。

ポンドドルの環境認識

現在のポンドドルは長期のアップトレンドラインに接触し、また日足ベースの前回高値とのダブル節目の重要な値位置に来ています。

※画像クリックでアップになります。

前回のユーロドル記事でもお伝えしましたが、こういうダブル節目は一旦反発する可能性が高いです。

可能性が高いというだけで必ず反発するということではありません。

その証拠に前回記事で示したユーロドルのダブル節目は底抜けています。
※下にユーロドルの新たな詳細を書いています。

トレードで大事なのはこうなるかもしれない
と可能性を想定していくことであり、今回のポンドドルのチャートで言えば

ダブル節目に接触したのでここから反発してトレンドが転換するかもしれない。
転換の可能性に備えて少し買いを入れておこう。
ダブル節目は強力な抵抗だけど、今回はもしかしたら底抜けるかもしれない。
底抜けに備えてブレイクしたら順張りで付いて行ってみよう。

どちらも大いに可能性はあります。

どういう目線で見るのも個人の自由なのでお好きな見方をすればいいと思います。

ただし、損切は絶対必要なので、今回のケースでいうと

  • 買い目線の人はグレーのサポートゾーンをバックに損切設定。
  • 売り目線の人は底抜けたらグレーのサポートゾーンをバックに損切設定。

すればいいだけですね。

個人的には買い推奨ですかね。

去年からお伝えしているドルストレートの環境はまだ崩れていないので、反発してトレンドがでたら結構強いトレンドが生まれそうかな?
とは思っています。
あくまで1個人の妄想ですからね!

去年の記事はこちら
ドルストレートはドル安方向へ、来年から本格化しそうなドル安相場。

ユーロドルはダブル節目を底抜けるも・・・?

先日の記事で示したユーロドルのダブル節目は底抜けてしまいました。
記事はこちら
ドル高トレンドはユーロドル、ドル円、共に節目へ到達!

まぁ相場なんてこんなもんですね。
抜けるときはどんなに強い抵抗だろうとあっさり抜けるので、特にこういった大局に逆らうポジションを持つときはかなり小さい枚数でエントリーしなければあっという間に資金が減りますのでご注意ください。

そんなユーロドルですが、ダブル節目を抜けた後もレートは特に走らず、逆に短期足で底打ち感がでてきました。

そして日足で見てみると

うーん、節目のポイントは前回より多いので反発しそうではありますが・・・

いずれにせよ、2017年に揉み合った相場の高値付近のレートなので抵抗は強いでしょうね。
すんなりと下抜けることは中々難しいと思います。

また、すべての通貨ペアに言えることですが、大局のトレンドの方向にポジションを持つことでトレンドに乗りやすく、乗れたときの利益が凄まじいものになる傾向があります。

ドル円の長期の方向は下げ目線ですし、ドルストレートは上げ目線になります。

この長期の見方はダウ理論をベースに考えれば、ほとんどの人が同じような目線で見れますのでダウ理論を知らない方は是非知識として習得しておいてください。
ダウ理論の記事はこちら
ダウ理論をトレードで生かす 市場の原理原則

少し難易度が高い考え方になりますが、相場にはサイクルというものがあります。

ドル円で言えば4~6年で相場が転換するサイクルがあるので、サイクルを考慮に入れたトレードをするなら大局のトレンドに逆らうトレードを積極的にするというものありになってきます。

しかしそういったトレードをするなら利食いは数年後がベースになってきますので、トレードで毎年安定的に利益を上げたいと思うのならやはり大局のトレンドに逆らわず、トレンドの波を細かく取っていった方が結果的に年単位では利益を上げられているケースが多いです。

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