反発したドル円の上値は重い、トレンドの見方を考える。

ドル円は前回の記事で示したレジスタンスゾーンで一旦反発しました。

ドル円 日足

上ヒゲ形成後に2日陰線になっています。

やはり市場はこのレジスタンスゾーンを意識しているようですね。

個人的にも2017年の1年間で形成したレンジ下限の抵抗帯を、そうやすやすと上抜けされてたまるか!
という思いがあります。

まぁいつかは抜けますけどね・・・

 

始点の置き場で変わるトレンドの見方

ドル円は今年に入り、下落相場から一旦反発し上昇している環境です。

今後はどちらに動くのか?
今は下落トレンドなのか?上昇トレンドなのか?

気になって気になって、気になりつつも夜はぐっすり眠れちゃう人もいると思います。

 

結論を言うと

上昇トレンドでもあり、下落トレンドでもあります。

 

安値に始点を置く場合

例えばここから見た場合
ドル円は疑いようのない上昇トレンドです。

2012~2018年 日足 ドル円

上がると思う人は示した絶好の押し目ポイント以外でも、基本的には買いのみしかやらずに押し目ポイントを粛々と買っていけばいいんです。

そう考えると105円割れからの現在の反発は、長期目線でみたときには絶好の押し目ポイントになるのかもしれませんね。

 

高値に始点を置く場合

変わって高値に始点を置くと、今度はこういう見え方になります。

絶好の戻り押し目からの下落トレンドが続き、トレンドのセオリーに当てはめれば90円付近まで下落してもなんら不思議ではありません。

なにが言いたいのかというと

どちらも正解である。

ということです。

安値に始点を置いた場合、前半は高値を更新し続けていますのでダウ理論でいうところの明確な上昇トレンドに当てはまります。

高値に始点を置いた場合、安値を切り下げ続けていますので、こちらもダウ理論でいうところの明確な下落トレンドに当てはまります。

 

これは短期足にも言えることです。

トレンドの転換が早く、そして頻繁に起こる短期足ですが考え方は一緒です。
1分足だろうが5分足だろうが1時間足だろうが。

要は
どこを起点にしてトレンドと定義するのか。
そして定義したトレンドでリスクを負ったトレードができるかどうか。

 

どこを起点にしようと個人の自由です。
相場の見方に正解なんてありません。

トレードで正解があるとすれば、資金管理だけです。

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