私が過去に一度だけ有料のセミナーに行ったときに思ったこと。

私は過去に一度だけ有料のFXセミナーに行ったことがある。

10年以上前の話だが・・・

今でこそウェブ上で家にいながら見れるセミナーが数多くあるが、当時のFX市場はまだそんなに活気づいてはおらず無料のウェブセミナーも少ないながらあったが、やはり一度は会場でのセミナーを受けてみようと思い足を運んでみた。

結論をいうと

それ以来行っていない
そしてこれからも行くことはない

そのセミナーでの出来事と思ったことを書いてみようと思う。

有料セミナーに行ってみようと決めたとき

これはまぁ、はっきりいってノリですね。笑

元々FXのセミナーには経験として一度は行ってみたいなぁ、と思っていたのだが最大の決め手はスロットで爆勝ちしたからである。笑

当時のスロット業界は初代吉宗と初代北斗の拳の二大巨頭となっており、そんな私は吉宗派でした。

niwa
スロットネタ分からない人すいません・・・

そんな吉宗でBIGを引き

爺じゃ、(コンッ) キーン!! で1脳汁 (スタートレバー1回目)

右リールに七、七、松で100脳汁 (純ハズレ的な)

まぁなんやかんやで20万ほど勝ち、興奮冷めやらぬまま家に着いてふと冷静になった。

このお金、有効に使おう・・・

散々年貢を納めてきた吉宗様から久々の還付金を頂いたので、当時勉強中だったFXの1万円の有料セミナーに行くことに決めた。

有料セミナーでの出来事

私が行ったセミナーの規模は100人ほどで、私の後ろには2~30人くらいいたと思う。

そのセミナーは

  • 講師の方の相場観
  • テクニカル分析のやり方
  • 簡単な手法をひとつ紹介

が主な内容だった。

キリのいいところで質問コーナーがくるのはセミナーあるあるだが、そんな質問コーナーで他の参加者が質問しているのを聞いていてあることを思った。

これが大衆というやつか

 

大衆の存在を目で見た

講師の人に

今後はドル円は○○円までいくと思いますか?
インジケーターは何を使ってますか?
○○円まで来たら買ったほうがいいと思いますか?

などなど・・・

聞きたい気持ちはわかるがそういうのを聞いても意味が無いと思っていた。

なぜならトレードの最終判断をするのは自分ということに未熟ながらも気付いていたからだ。

そして簡単な手法を紹介するコーナーになった。
手法の概要は資金管理を徹底したナンピンである。

最近でこそ各FX業者で手数料を取りながら自動で買い下がるシステムを提供しているところがあるが、要はそれである。

今振り返ると、確かに使いどころによっては手法としては成立するなぁと思う。

そして手法解説コーナーが終わり、質問コーナーに移り参加者からこんな質問がでた。

ドル円が0円になったらどうするのですか?
日経平均が0円になったらどうするのですか?

 

(  д )  ゚ ゚

 

こんなレベルの人がセミナーに来ているのか・・・
と思ったのを今でも忘れない。

 

講師の方も苦笑いしていて
「そんなことになったら日本経済崩壊していてトレードどころじゃないですよ。」
と言っていた。

ごもっともです。

 

極め付けだったのが、講師の人がインジケーターの数値の話をしだしたとき。

それまで、ぽけ~っと聞いていた参加者達の大勢が一斉にノートにペンを構え、講師の人が話すパラメーターの数値をメモりだしたのだ。

私の後方の席の人まではわからないが、少なくとも私より前のおよそ70人前後の席の人の半数以上が一斉にメモりだした。

私は唖然とし、こう思った。

これが大衆か・・・

 

大衆の逆を行けという相場の格言がある。

必死になってノートにパラメーターの数値をメモっていた人たちは恐らくトレードでは成功しない大衆なのだろう。

ノートにペンを構えるがメモをしている様子が無い人もちらほらいたが、微動だにせず講師のほうを向いている人が2、3人いたのを覚えている。

彼らはきっとトレードで成功しているのだろうな、と思う。

ちなみに私はその光景が異様だったのでメモをとらずに見入ってしまったが、少数のセミナーだったらメモっていたと思う。笑

 

有料セミナーを受けて思ったこと

冒頭で、これからも行くことはないなどと否定的な意見をいっているが、なにもセミナーを否定しているわけではないです。

FXに限らず世の中には数多くのセミナーがあります。

私自身、投資系以外で10万だしても行ってみたいなぁと思っている人のセミナーもあります。

しかし私がFX系の有料のセミナーにいくことはもうないと思います。

理由はいくつかあります。

  • 自分でいうのもなんだがセミナーにわざわざ行くようなレベルではもうない
  • 最近は無料のウェブセミナーもかなり充実してきている
  • 有名どころのトレード本を読めば知識はかなり深まる。
  • 行くのがめんどくさい

 

そして1万円のお金を払ってセミナーに行き、得られたのは

  1. 資金管理はしているが典型的なナンピン手法
  2. 500mlのペットボトルのお茶
  3. 大衆の行動

 

この3つである。

3の大衆の行動が見れたのは今となっては非常に貴重な体験だったが、街中を歩いていてもそのような光景は目にすることがある。

行列なんかはその典型例だ。

 

また、無料のウェブセミナーは初心者や勝てない人は見まくったほうがいいと思います。

タダでリアルな相場のいろはを勉強できるので見ない手はないです。

私はXMの無料ウェビナーは今でも時間があるときにたまに見てます。

XMの無料ウェビナー

 

 

まぁ有料のセミナーも行ったことが無い人は一回くらい行ってみるのも経験になっていいと思います。

最後に

昔の私もそうだったのだが、目に見えない情報というものにお金を払うのはすごく抵抗がある。

しかし現在の情報化社会の中で、必要な価値ある情報にまでお金を出すことを渋ってしまうと確実に情報社会の食われる側の人間に回ってしまう。

そんなことを言ってもどれが必要な価値ある情報かわからない
そんな声が聞こえてきそうだが、それは目が肥えてないからだ。

情報にお金を払う、ということに慣れておかないと本当に価値のある情報に出会ったときに見極める眼が養われていないので、自分の人生において大きなチャンスを逃すことになってしまう。

いきなり何万円ものセミナーや情報商材を買うのは抵抗があるという人がほとんどだと思うので、まずは月1000円以下の有料メルマガとかから始めてみる、というのもひとつの方法だ。

トレードでは損切のリスクを常に負っているのだから、情報にお金を払うリスクくらいとってみてはどうだろうか。


 

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