勝ち組と負け組の割合、しかし実はもうひとつの組がある。

FXの世界には、勝ち組トレーダーと負け組トレーダーがいます。

その割合は8:2とも9:1とも言われていますね。
自分で統計を取って出した比率ではないので根拠は乏しいのですが、ただ色々なところで上記の割合を見るので、恐らくそんなにズレた比率ではないのでは?
というのが私の見解です。

何が言いたいのかというと

比率はどうでもいいのです。
9:1でも8:2でも。

ただ確実に言えることがあります。
それは

勝ち組と負け組の他に、もう一つの組があります。

どういう組だと思いますか?

 

負けない組とは

それは

負けない組です。

口座資金が減りもせず増えもしない人のことです。

つまり

損切などの資金管理術が身に付いてきてはいるが
優位性のある(勝てる確率が高い)トレードルールをまだ確立していない

グループになります。

一般的に負け組と混合されがちですが、資金管理術が身に付き始めているという点で、負け組とは雲泥の差です。

豚, 動物, 吻, マネー, コイン, 貯金箱, 保存, ハー, ツール, 財源

損切など徹底して行っているのに口座資金が減りもしないし増えもしない・・・

オレのことかっ!?
私のことかっ!?

っと思った方。

安心してください、あなたは確実に成長しています。

こんな感じになります。

負け組
資金管理ができない
優位性のあるトレードができない
負けない組
資金管理ができてきている
優位性のあるトレードができない
勝ち組
資金管理ができる
優位性のあるトレードができる

負け組から負けない組への移行がどれほど難しいことか・・・

一般的に負け組とは

  • 資金管理がなんなのかまったくわからない
  • 感情に任せてポジションをとる
  • 上がった下がったで一喜一憂している
  • 損切すべきところで損切しない、ゆえに塩漬け

などが代表的

負けない組は

  • 資金管理の損切の大事さは理解して実行している。
  • しかし損切貧乏で徐々に口座資金が減っている。
  • たまに勝って口座資金が少し戻る。
  • 損切はわかったが、利食いをどこでしていいのかわからないので相場状況に合わせてうまく利食いしようとするが結果うまくいかないことが多くヤキモキしている。

などが負けない組の典型例である。

勝ち組は

資金管理術の概念を理解し実行できている

  • 勝率は?
  • ペイオフレシオは?
  • 最大ドローダウンは?
  • 上記の数字を考慮し一回あたりの損切額は?

勝ち組は普通に答えられます。
さらに上記の数字を考慮して、優位性のあるトレードルールも持っています。

しかし、中には偽勝ち組トレーダーも存在します。

通常のトレーダーの成長過程は
負け組⇒負けない組⇒勝ち組
となるのですが、稀に

負け組⇒自称勝ち組

もしくは

口座開設⇒自称勝ち組

なんて人もいます。

この2グループに共通しているのは、どちらも資金管理術を身に付けていません。

自身が考えた資金管理術無視の手法と相場環境がたまたまかみ合って凄まじい利益を出す人もいますが、相場環境が変わり(目安は2~3年)自分の手法が通用しなくなったことに気付かず、今までの栄光が忘れられずムキになって自分の手法を続けた結果、口座資金のほとんどを吹き飛ばし負け組に転落するのがほとんどです。

 

本記事の最大の焦点、負けない組。

冒頭の説明では、口座資金が増えもしないし減りもしない人と表現しましたが
実際には上記に記載した
損切貧乏で徐々に口座資金が減っている
の文言通り、少しずつ減っていきます。

ただ、負け組のように一回のトレードで口座資金がふっとぶ様な無茶なトレードはしなくなってきたので、敢えて増えもしないし減りもしないと表現させてもらいました。

しかし長く負けない組に滞在すると、少しずつではあるが資金が減っていくため1000通貨でトレードできる業者をオススメします。

1万通貨でトレードするのは、勝ち組トレーダーになってからでも十分間に合います。

最後に

負けない組に滞在している人は
なにかのキッカケでいきなり勝ち組への階段を登り始めます。

それは
最適な利食いの方法を見つけたのか
自分に最適な手法を見つけたのか
メンタルコントロールの概念に気付いたのか
相場へのアプローチ方法を変えたのか

理由は人それぞれだと思いますが、ひとつ言えることがあります。

正しい努力をしていれば必ず報われます

常勝トレーダーへの道はこれからです。

 


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