テクニカル分析・インジケーターの選び方

移動平均線、RSI、一目均衡表、MACDなどなど・・・

テクニカル分析に使用できるインジケーターの種類は数えきれないほどありますよね。

初心者の方や勝てないと悩んでいる方にとってインジケーター選びは勝てるルール作りへの第一歩にもなり、非常に重要のように思えますよね。

まずは、そんなインジケーター選びの基本からお伝えしていきたいと思います。

 

インジケーターの選び方

間違って認識している人も多いと思いますので一応お伝えしておきます。

インジケーター選びの大前提ですが、インジケーターは

未来のチャートを予測するものではありません。

 

あくまでも過去の数値(始値、終値、高値、安値など)を一定の計算式を用いてチャート上に可視化しただけに過ぎません。

 

一定の計算式の違いが、チャート上に描写されるインジケーターの違いなので、そんなものの違いで勝てるようになるのならみんな苦労はしないわけです。

勝てるようになるインジケーターなんてひとつもありません。

 

そのインジケーターをどう使うのか?が非常に大事な考え方になってくるのです。

 

じゃあ結局どれを選べばいいのさ

そんな声が聞こえてきそうですが、簡単に言うと

使っている人が多いインジケーターになります。

 

どういうことかというと、チャートは世界中で見られています。

アメリカ、オセアニア、アジア、ヨーロッパ、アフリカ
FXは平日24時間動いています。

そんな世界中の人がチャートを見て意識するポイントはどこだと思いますか?

それは

高値、安値です。

 

高値、安値を起点としたサポートライン、レジスタンスライン、トレンドラインは聞いたことありますよね?

世界中の人がチャートを見て意識するから、そのポイントで反発したりキレイなトレンドラインを描き上昇や下降の流れができるのです。

そんな中、利用者が少ないインジケーターを使っていたらどうなると思いますか?

 

利用者が少ない = そのインジケーターで意識する人が少ない

 

ということなので、利用者が少ないインジケーターの売買ポイントがきたとしても、相場参加者の大勢にはまったく意識されないポイントである可能性が高いので、一時的には機能する売買ルールができたとしても、長期的には機能しなくなる可能性のほうが高いです。

 

インジケーター選びで迷われている方へ

色々なサイトのチャート画像で表示されているインジケーターは何ですか。
セミナーの方や動画サイトのチャートで表示されているインジケーターは何ですか。

このインジケーターは結構みんな表示しているなぁ、と思ったもの。

そういうのを使っていけばいいのです。

あとは選んだインジケーターで色々な売買ルールを考え、バックテストして優位性を確かめた上で実践でトレードしていけばいいだけなのです。

ちなみに私が表示しているインジケーターは
SMA(単純移動平均線)のみです。
ご参考までに。

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