クロス円は全体的に下げ基調、各通貨のチャートの現状。

クロス円は全体的に下げ基調のチャート展開になってきました。

今回はクロス円のチャートの現状と
考えられる今後の展開の可能性をお伝えしていきます。

わかっているとは思いますが、私は予言者ではありません。

お伝えするのはあくまでも可能性です。

未来のことなど誰にもわからないので
あくまでも可能性のひとつとして捉えてください。

豪ドル円

豪ドル円 週足 2004~2018

リーマンショック後の2009年から2012年の3年間で作ったレンジ相場が
キレイに機能しているのが見てとれます。

2012年のアベノミクスで90円のレンジ上限を突破しましたが
その後は失速し、レンジ上限をサポートできずに
2016年の円高局面で70~90円のレンジ内に戻ってきてしまいました。

豪ドル円 日足

現在の豪ドル円はレンジ上限で
ヘッドアンドショルダーのようなトリプルトップのような
いずれにせよレンジ上限で跳ね返され、かなり上値が重いチャートとなっております。

セオリー通りに考えれば
レンジ上限でこれだけ上値の重いチャートの形となったのなら
レンジ下限の70円付近へ向けてレートは下落していくと見るのが自然です。

豪ドル円を売り目線で見ている人は
すでに売りポジションを仕込み終えていてもおかしくない展開です。

売り目線で見ているのにまだ仕込み終えていない方は
焦らずに戻り売りができるポイントまでしっかり待ったほうがいいと思います。

ユーロ円

ユーロ円 日足 2016~2018

ユーロ円は2017年のユーロドルの上昇に連れられてアップトレンドを描いていましたが、ここへきて昨年からの上昇トレンドが一旦終わったとみて良さそうです。

再度上昇トレンド内に回帰していく可能性もありますが、現在グレーのサポートゾーンにいるため、ここが日足終値で割れてきたら一気に下げ目線になります。

国内FX業者のユーロ円のポジション状況を見ると、2010年の欧州債務危機くらいから一貫してユーロ売りをしている国内個人トレーダーが多く、ユーロ円に関しては下がってくれたほうが個人トレーダーは嬉しいと思います。

しかし、過去のファンダメンタルなど市場はまったく意識していません。

市場を動かすテーマは時と共に変わっていきますので、あまり過去のファンダメンタルを意識しすぎない方がいいと思います。

 

ポンド円

ポンド円 週足 2012~2018

ポンド円は少し長めのチャートです。

2016年に付けた安値から、青のラインを形成しながら上昇していきました。

ひとつめのレジスタンスゾーンと青の上昇トレンドラインで三角持ち合いがでていたため、ブレイク後の赤丸ポイントで買いを入れたのですが
その後失速して落ちてきたため、損切に合いました。

抜けきったレジスタンスゾーンはその後サポートとして何回か反発していていますが
非常に跳ね返りが弱いです。

こういう重要な節目で反発の力が弱く、節目にへばり付いているような状態は
そもそもこの節目で買おうとしている参加者が少ないので
なにかの拍子で少しの売り圧力がかかるとあっさり底抜けたりします。

上のレジスタンスゾーンも、過去チャートを見てみるとこのあたりのレートでは
チャートが反発している機会が多いですね。

もしかするとポンド円は、この2本のラインの中でもみ合う相場展開をしてしまうのでは・・・?
と思っております。

ドル円

ドル円 日足 2017~2018

ドル円はブログでも何度かお伝えしていますが
現状は2017年に形成されたレンジのサポートゾーンを抜けた後
教科書通りにレジスタンスに変わり、一度反発しています。

 

ドル円 4時間足

ヘッドアンドショルダーからの下落トレンドラインとレジスタンスのダブル節目で反発しているのが分かると思います。

ブログでも何度かお伝えしましたが、こういったダブル節目はかなり抵抗が強いので一度は跳ね返る可能性が非常に高いです。

また、今後の動きですが下落トレンドラインを上へブレイクしても
108.50付近の強力なレジスタンスがありますので
ドル円がレジスタンスを抜けて上昇していくにはテクニカルな面だけでなく
なにかファンダメンタルな変化が市場に起こらないと難しそうです。

 

そろそろ2月も終わり
春先に向けて、例年通り相場が荒れそうな雰囲気になってきました。

いつの時代も値動きは大衆の想像をはるかに上回ります。
油断せず資金管理だけは徹底していきましょう。


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